自転車は健康的?

骨盤 カラダコラム

メタボ予防・解消をはじめ健康増進効果が期待できる。また環境への負荷の少ない移動手段として見直されているのですが、自転車が体にいいかどうか体の構造的に解説した本があります。

【構造医学】と言う本です。この本は内容がなかなか興味深い内容が書かれています。

本の中の言葉を引用すると、「たしかに自転車は便利だし、排ガスを出さないから環境にやさしいといえなくもない。しかし、健康的だというにはあまりにも問題が多い。」

これはどのようなことなのかと言いますと、自転車に乗った時、恥骨結合部がサドルにあたります。(恥骨の位置ですが、おヘソから真っ直ぐに下がっていくと当たる骨ですね。恥骨は左右二つの骨が真ん中でくっついています)

骨盤
自転車のサドルは細いため、そこに上半身の体重がモロにかかります。そうするとくさび作用で恥骨結合部に左右方向へ開く力が働きます。自転車に乗ると、骨盤が開いてきてしまうことになります。

こうなるといろいろな不具合が出てきてしまうかもしれません。

このことから、自転車に長時間乗るのは好ましくないということが書かれているのです。「自転車に乗ったら乗りっぱなしにしないで、必ず後で歩くことなどを心がけるようにしながら、生理性を保ちたいものである。」とも書かれています。なので自転車に乗った後は「歩く」ことが大切ですね。

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