変形性膝関節症

膝痛 カラダコラム

中高年になって膝が痛くなる病気の中で一番多いのは、「変形性膝関節症」だそうです。
命にかかわるような病ではありませんが、膝が痛いと歩いたり日常動作なども辛いため、悩まされている人は多いのではないかと思います。

症状

程度によりますが、以下のような症状が訴えられます。

  • 歩くとひざが痛む
  • 階段を上り下りするときひざが痛む
  • ひざに水がたまって腫れる
  • 脚のO脚が強くなってきた
  • ひざが曲がりにくくなり正座ができない
  • ひざが完全に伸ばせない

原因

  • 加齢
  • 筋肉の衰え
  • 肥満
  • O脚や偏平足
  • 足に合わない靴やハイヒール等
  • スポーツや事故などで靱帯損傷などのケガをした場合、それが変形性膝関節症の原因となることがあります。

そもそも何でO脚になってしまうのかということはまた別のお話として書きたいと思います。

改善方法

膝痛がある人は膝蓋骨の動きが悪い人が多いようです。正常であれば、膝を伸ばして座り、力を抜いた状態で上下に2、3cm程度は動きます。膝蓋骨の動きがよくなることで、膝の動きがよくなる。これだけでも膝の痛みがやわらぎます。膝だけでなく足から骨盤の歪みなども関係してくるので、全体を見た施術が必要になってきます。

水がたまって腫れることについて(関節水症)

膝を悪くすると、膝に水が溜まることがあります。その水を抜いても、根本的なところから解決しない限り、また膝に水が溜まり、同じことの繰り返しになりかねません。

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