足の長さが違う

カラダコラム

左右で足の長さが違うということはよくあります。自分で長さが違うことをわかっている方もいらっしゃいます。

「片側だけズボンの裾を踏んでしまう」という感じに長さが違うんだろうな~という程度にわかっている方がいたりします。では、自分の足の長さはどうなっているのか?気になる方は確認してみてください。自分では判断が付きにくいので、誰か他の人にチェックしてもらう方がよいでしょう。

まず仰向けに寝転んで、体を真っ直ぐにした状態で足の長さを見てもらってください。踵は足首の状態によってずれることもありますので、内くるぶしの位置も一緒に確認して見てください。程度の差はありますが、ほとんどの方に足の長さの違いがあると思います。

この原因のほとんどは「骨盤が傾いている」ことにあります。足の長い方に骨盤が傾いているはずです。

骨盤の傾き

なぜ骨盤が傾くのか?

原因は色々考えられるのですが、いくつか挙げると「立っている時どちらかの足にばかり体重をかける癖がある」、「椅子に座る時足を組む癖がある」、「床に座るとき横座りをする」など。

また、これ以外に「鞄」もそうですね。肩にかける、手に持つ、たすき掛けをする時などそれぞれ掛け易い方があると思います。やはり掛けやすい(持ちやすい)方に偏ると思います。これも同じ側ばかりで無く左右交互にするといいのですが...。

また、「足の長さが違ったり、骨盤が傾いていることの何がいけないの?」という質問もいただきました。これは、微々たるものであれば問題ないのですが、傾きが大きかったり長い期間だったりすると、背骨まで歪んできてしまったり足の方に影響が出たり。そうすると、なにかしら体に感じられる不調が現れてくるかもしれません。

やり易い方でやってしまう

他にも考えるといっぱいあるんですよね。ズボンを履く時・脱ぐ時、上着を着る時、歩きだす時の出す足とかすべての動作がやり易い動作をしているんです。こんな細かいことを言い出すと限がありませんけどね^^;

こういった日常生活の癖を少しづつ見直していくことで、体の偏りを最小限に抑えることができるはず。

そして体の不調も未然に防ぐことができるのではないでしょうか。

コメント